■ 土日に個別のセッションの他、
4つのグループセッションがあり、
その中に<森のクマさん>の
合奏での展開を取り入れた。
■ グループのメンバーが異なり、
それぞれに対する目的も異なるので、
メンバーそれぞれが無理なく活動に参加出来、
達成感を感じられるようにするためには、
セッションの構成・展開は、
当然ながら皆変えなければならない。
■ ドラム・ベース・ボタン式ベル・キーボードなどを使ったが、
この扱い方も、それぞれに応じて工夫し、
4通りの<森のクマさん>が出来上がった。