■ 大学での授業のために教室に向かうと、
廊下で3人の学生に声を掛けられた。
美術を専攻している、
いずれも初対面の学生である。
この時間にこの場にいれば私に会えると、
待ち構えていたようである。
■ MGW研究所では以前より、
セッションの中で
ずいじ描画による表現を取り入れており、
音楽療法を勉強している学生だけではなく、
美術を勉強している学生とも
コラボをしたいと思っていた。
こんな思いを他の先生に伝えておいたところ、
仲介の労を取って下さり、
それに応えてくれたものである。
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新たな展開をつくってゆきたい。