■ また、発砲スチロールでの表現を完成させた。
今回は、立体と言うより、レリーフである。
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アーカイブはこちらへ → http://mgw.blog.ocn.ne.jp/blog/
■ また、発砲スチロールでの表現を完成させた。
今回は、立体と言うより、レリーフである。
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■ 今日、発砲スチロールでの、
新たな立体表現を完成させた。
なかなか思ったような色が出せず、
試行錯誤したが、
ようやく石版のような感じに仕上がった。
■ 以前、MGW研究所で「お絵かき会」を行ったが、
このような自身の造形体験を生かして、
今度は「造形の会」をしてみたいと思っている。
そのために、もう少しいろいろな試みを積み上げてみるつもりだ。
■ 昨日は、愛知県音楽療法研究会の定例会であった。
最近この研究会のことを知ったという数名の方が、
新たなメンバーとして参加されていた。
大切なお仲間である。
■ 昨日は、認知症の方へのグループセッションの事例を基にし、
そのセッションの中で用いられていた、
「音楽要素」と「音楽外要素」とを皆で考察していった。
音楽療法であるから音楽が使われるのは当然だが、
セッションの遂行には、音楽外の要素が多々入っている。
例えば、グループのサイズやメンバーの組み方、
体形の取り方、
セラピストとクライアントとの向き合い方(物理的な)、
・・・等々、いろいろな視点が出された。
セッションにおけるそれらと、
クライアントに向けての音楽や音楽活動との関係について、
皆で共有することが出来た。
■ この研究会に参加されたい方は、
MGW研究所へお問い合わせください。
(私は、この研究会のコーディネーターなので)
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■ 昨日、発砲スチロールでの、
新たな立体表現を完成させた。
これも前の作品と同様に、
ずっと以前に描いておいたスケッチを、
形にしてみたものだ。
平面では空間に形(パーツ)を置くことが出来るが、
立体では各パーツが、
それぞれどこかとつながっていないとバラけてしまう。
その工夫を施したところ、
スケッチのイメージとは少し違ってきた。