三河地域 、愛知県岡崎市欠町で音楽療法を通し、障がいを持つ方の成長・発達・豊かな心づくりのお手伝いをしております。

三河 岡崎市の音楽療法(ミュージックセラピー)はMGW研究所
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表現3 / 発砲スチロール                

カテゴリ : ・ 随想

■  また、発砲スチロールでの立体表現をした。

     ずっとずっと以前に描いたスケッチを形にしてみたのだが、

     平面を立体にしてみたら、イメージとずいぶん違ってきた。

 

表現2 / 発砲スチロール

カテゴリ : ・ 随想

■  320日に発砲スチロールでの立体表現のことを書いたが、

     その後も時間を見つけては創作を続け、

     二つの作品を仕上げた。

     MGW研究所の玄関と壁に展示してある。


   




      

野中の桜

カテゴリ : ・ 随想

■  所要でMGW研究所の近くを歩いていると、

     空き地の草むらの中に

     かわいらしい花が咲いているのを見つけた。

     近寄ってみると桜である。

     10Cmに満たない背丈であるが、

     ちゃんと桜の木になっている。

 

                   ・草むら

                    


                                                                 ・桜の花
 

■  童は見たり 野中のバラ・・・♪という歌があるが、

     野中のバラならぬ桜である。

     因みに、桜はバラ科の樹木である。

表現 / 発砲スチロール

カテゴリ : ・ 随想

■  以前から、自分の表現をしたいと思っていた。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     音楽療法のセッションは、

     クライアントさんを中心におき、

     その表現を大切にする場である。

     自分の表現をしたいのならば、

     その場を別に求めなくてはならない。

 

■  その別の、自分の表現として、

     何らかの造形活動をと、ずっと考えていた。

     仕事で行っている音楽ではなく、

     他の表現媒体でと言うことである。

 

     ・・・その媒体として、発砲スチロールが浮かんできた。

     発砲スチロールは、MGW研究所のクリスマス飾りなどの素材として、

     扱ってきたものである。

 

■  こんな話を、知り合いの写真家に話したところ、

     「とにかくやってみた方がいい」とのこと。

     その時、私のデザインした名刺のセンスをほめてくれたこともあり、

     「やれるかな」「やってみよう」という気になった。

     素材の接着については、

     勤務先の大学の美術の先生(彫刻家)に聞いてみた。

 

■  作品をつくると言うよりも、

     先ずは素材の扱いに慣れようという感じでやっているうちに、

     とにかく二つの物が出来上がった。


           


                        

寒暖

カテゴリ : ・ 随想

■  一昨日はホカホカ陽気で、

     東・南・西に大きな窓のある

     MGW研究所のセッションルームはまるで温室のよう。

     今年初めてエアコンを冷房にした。

     ・・・しかし昨日はまた暖房にと逆戻り。

 

     こんな中、風邪やインフルエンザなど、

     体調を崩してお休みするお子さんが何人か出ている。

     お子さんが治ったと思ったら、

     今度はお母さんの方が体調を崩してしまうこともある。

 

■  今日は、肌寒い日であるが、

     日ざしに恵まれ、

     セッションルームはポカポカとしている。

 

     みんな、早く治ってね・・・。

 

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