■ 昨日、発砲スチロールでの、
新たな立体表現を完成させた。
これも前の作品と同様に、
ずっと以前に描いておいたスケッチを、
形にしてみたものだ。
平面では空間に形(パーツ)を置くことが出来るが、
立体では各パーツが、
それぞれどこかとつながっていないとバラけてしまう。
その工夫を施したところ、
スケッチのイメージとは少し違ってきた。
■ 昨日、発砲スチロールでの、
新たな立体表現を完成させた。
これも前の作品と同様に、
ずっと以前に描いておいたスケッチを、
形にしてみたものだ。
平面では空間に形(パーツ)を置くことが出来るが、
立体では各パーツが、
それぞれどこかとつながっていないとバラけてしまう。
その工夫を施したところ、
スケッチのイメージとは少し違ってきた。
■ 昨日は、日本音楽療法学会・東海支部の大会に参加した。
今回の会場は名古屋音楽大学で、
MGW研究所からは、
電車・バスの接続がよければ、
1時間強くらいの所である。
■ 会場のあちこちで、見知った顔にずいぶん出会った。
全国大会ではなく地元での大会なので、
当然と言えば当然なのだが・・・。
大学での教え子達や(音楽療法専攻)、
各種の講座で私の講義を受けていた方、
研究会での仲間や、
学会での役員として共に汗を流した方々などと、
親しく言葉を交わすことが出来、
嬉しいひと時となった。
■ また、発砲スチロールでの立体表現をした。
ずっとずっと以前に描いたスケッチを形にしてみたのだが、
平面を立体にしてみたら、イメージとずいぶん違ってきた。
■ 3月20日に発砲スチロールでの立体表現のことを書いたが、
その後も時間を見つけては創作を続け、
二つの作品を仕上げた。
MGW研究所の玄関と壁に展示してある。
■ 所要でMGW研究所の近くを歩いていると、
空き地の草むらの中に
かわいらしい花が咲いているのを見つけた。
近寄ってみると桜である。
10Cmに満たない背丈であるが、
ちゃんと桜の木になっている。
・草むら
・桜の花
■ ♪童は見たり 野中のバラ・・・♪という歌があるが、
野中のバラならぬ桜である。
因みに、桜はバラ科の樹木である。