■ 学会発表のスライドが完成した(・・・と思う)。
大分前から出来ていたのだが、
作成の新ソフトには、
今までにない機能がついており、
編集すら度に「こんなことも出来るのか」ということが出てくる。
そこで、その機能を取り入れんと、また作業を加える。
・・・そんなこんなで、なかなか終了に至らなかったのだが、
きりがないので「これでよし!」ということにした。

■ 学会発表のスライドが完成した(・・・と思う)。
大分前から出来ていたのだが、
作成の新ソフトには、
今までにない機能がついており、
編集すら度に「こんなことも出来るのか」ということが出てくる。
そこで、その機能を取り入れんと、また作業を加える。
・・・そんなこんなで、なかなか終了に至らなかったのだが、
きりがないので「これでよし!」ということにした。
■ ある人より、資料が送られてきた。
その中に、津曲裕次先生の論文の中があった。
私が厚生省(旧)のある機関で、
障がい児の指導について学んでいた時の先生の一人である。
その論文の中に、学生の時になじんだ名前が幾つか出てきた。
アビロンの野生児、イタール、セガン、モンテソーリ、
フレーベル、石井亮一、川田貞治郎、川田はな、
滝野川学園、藤倉学園、等々である。
■ 音楽療法の世界にいると、
しばらく遠ざかっていたお名前である。
なにか懐かしい感じになった。
これらの勉学に励んでいた当時の自分にも、
懐かしさを覚えた。
■ 先日、岡安さんとお絵かき会の打ち合わせをし、
必要な道具や材料等を確認した。
当然筆がいるが、
どれくらい手元にあるかの確認のため、
絵画の道具箱を、久しぶりに開けてみた。
■ この会のことを、東海愛知新聞さんが掲載してくれた。
■ 先日、ようやく朝顔が、一輪花を咲かせたことを書いたが、
ここ数日は、毎日数輪の花をポチポチと見せてくれている。
やはり満開は9月に入るころであろうか。
■ 花壇の植え込みは、一つ一つの株がずいぶん育ち、
隣同士の株がくっつきあってきた。
もう少しすると、全体がつながり、
一つのこんもりとした花咲く小山になりそうだ。
■ これは、ポールの両端に、任意のベルを差し込み、
両手で握って振り鳴らす、オリジナル楽器です。
曲によってベルの音を差し替え、
2個のベルの音に合うように伴奏をつけます。
■ 大抵は、スケールの1度と5度の音にし、
既製曲や即興曲と共に鳴らします。
チャーチモードでの伴奏にすると、
演奏が合わせやすくなります。
ラとミを選べば、わらべ歌にのせることが出来ます。