■ お昼に入ったレストランで出されたナプキン・・・。
赤い色から、紅葉のイメージが湧いた。
壁面装飾の素材に使おうと持ち帰り、壁に当ててみた。
ちょっと強すぎる感じ。
ナプキンを手で揉み、細長く切ってみた。
平面で使うと紅葉の雰囲気が出せそうだ。
壁面ではなく玄関に持って行きレイアウトしてみた。
■ お昼に入ったレストランで出されたナプキン・・・。
赤い色から、紅葉のイメージが湧いた。
壁面装飾の素材に使おうと持ち帰り、壁に当ててみた。
ちょっと強すぎる感じ。
ナプキンを手で揉み、細長く切ってみた。
平面で使うと紅葉の雰囲気が出せそうだ。
壁面ではなく玄関に持って行きレイアウトしてみた。
■ 今日の昼前に、エレキベース2本を持って、
ブックオフへ行ってきた。
■ 先日、西友に行ったところ、
そのあるフロアに、
ギターやベースや電子ドラム、
それにいろいろなイフェクターなどが並んでいた。
「こんな所に楽器店が・・・?」と思ったが、
そこはブックオフがテナントで入っているフロアーで、
中古の楽器のコーナーであった。
「どんな楽器でもお持ちください。」ともある。
手持ちのエレキベース2本を引き取ってもらい、
前から欲しかったアンプ内蔵のエレキベースを、
ここで買い求めようと心づもりをした。
セッションでクライアントさんに
使ってもらうことがあるのだが、
セッションでは、
アンプ内蔵の方が、使い勝手がいいからだ。
■ 今日行ってみると、
「ゾウさん」と呼ばれている、
アンプ内蔵のエレキベースが1本あった。
しかし、ためしに音を出させてもらったところノイズがある。
残念ながら買うのを見合わせた。
そこで、2本のエレキベースを
引き取ってもらおうと思っていたのだが、
それではエレキベースが手元に無くなってしまう。
現在使っている物は残して、
1本だけを手放すことにした。
査定額は、1200円であった。
■ その1
昨日は、朝方に抜歯をした。
半年ほど前に、
奥歯のあたりに何か違和感を覚え、
歯科医に見てもらった所、
ずっと以前に抜いた親知らずの一部が残っており、
少し顔を出して来ているとのこと。
いずれ抜かなければならないということであったが、
その時は様子を見ることにした。
昨日の抜歯は、その親知らずの一部である。
抜いたものを見せてもらうと、
ほんの小さなものであった。
昨日は、抜いたところが少し痛んだり、
何となく体が重い気がしていたが、
先ほど(9:00)抜いた後を消毒してもらい、
これで一見落着となった。
■ その2
昨日の夕方のセッション(成人・重度知的障害)。
お母さんの話では、このところちょっと不調とのことであったが、
和太鼓のバチで手のひらにクルクルと転がしかけたり、
タンバリンでの手のひらへの叩き掛けなど、
歌いかけつつの触感覚への働きかけで、
自分から両手を出してニコニコしてきた。
その後は、大太鼓を叩いたり、
私に軽く手を取られて、ドラムセットのタイコを叩いたりし、
笑顔のうちにセッションを終えた。
ところが・・・、
機嫌よくMGW研究所の玄関を出たところで、
座り込んでしまった。
もっとやっていたいということのようだ。
「アー、アー」と声を立て、そこに座り込み、
びくともしない。
お母さんの車に乗せようと、
抱えたりしてもすぐに座り込んでしまう。
(そうとう力がいる)
そんなこんなで、10数分ほど格闘(?)。
うまく車に乗り込んでくれたが、
そのやり取りの中で、
ちょっと腰がギクッとなった。
貼り薬とコルセットで一晩養生をしておいたところ、
少し痛みが和らいできた。
無理な姿勢や動きをしないように気を付けていれば、
これで収まるだろう。
■ だいぶん間が開いてしまったが、
今日は、10.31(水)のブログの続きである。
■ 先週の日曜日に、大学の同級会(東京理科大学/物理学科)があった。
メンバーは同じ年に入学した者たち、十数名である。
理科大は進級の条件が厳しく、留年させられる者が多い。
複数回の留年をする者もいるが、特に不勉強というわけではない。
どんなに単位が揃っていても、重要な科目を一つでも落としていると、
卒業研究をさせてもらえなかったりするからだ。
選択科目を多めに履修し、卒業するのに必要以上の単位を保有していても、
それは十分条件とはみなされない。
重要な科目をクリアーしていることが必要条件である。
そんなことで、同じ年に卒業した者の集まりにすると、
入学時とは別のバラバラな集まりになってしまう。
■ みな研究者や技術者として長年仕事に携わってきている。
音楽療法をやっている今の私の世界にはあまり出てこない、
素粒子、半導体、ヒックス粒子、場の概念、
ニュートン力学と量子力学などの話題が、
普通に話されている。
何か新鮮な感じがする。
■ プランターの中で菊が咲いた。
10数年前からの株で、
毎年花を咲かせている。
花の枯れた後で茎を根元付近から切り取っておく。
すると、また春先に茎を何本も伸ばし始め、
秋には花を咲かせている。
同じ株だが、
このようにして、
花は毎年新しいものをつけている。
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